あきた保険工房は「損害保険」「生命保険」の代理店です

あきた保険工房は、損害保険・生命保険を販売・管理する専業保険代理店として、各種保険サービスを提供し、個人の人生の充実や事業の発展のお役に立てることを目指しています。損害保険は損害保険ジャパン株式会社、生命保険はSOMPOひまわり生命保険株式会社と提携し、秋田県秋田市を中心に事業を行っています。

損害保険契約について

損害保険契約は、契約者と保険会社との契約です。あきた保険工房は損保ジャパンの委託契約により損保ジャパンの代理人として保険契約を締結する権限が与えられています。契約者があきた保険工房（その所属募集人）に対して申込書で申込を行い、あきた保険工房がこれを承諾をすると、損保ジャパンと契約者の間で保険契約が成立したことになります。

生命保険契約について

生命保険契約は、契約者と保険会社との契約です。あきた保険工房に契約締結権限はなく、その業務は「媒介」です。契約者があきた保険工房（その所属募集人）に対して申込書で申込を行い、後日SOMPOひまわり生命が引受の承諾をしたときに契約者とSOMPOひまわり生命の契約が成立します。

店主経歴

あきた保険工房　代表　荘司典昭

１９８９年　総合保険代理店カイトー（東京・新宿）に就職　弁護士・医師マーケット担当

１９９４年　秋田に戻り、安田火災（現損保ジャパン）に転職（秋田支店）

１９９７年　安田火災（現損保ジャパン）退職　荘司保険事務所（代理店）として独立

２００８年　「あきた保険工房」設立（秋田市山王）

２０１４年　事務所を秋田市大町に移転 現在に至る

資格：損害保険トータルプランナー　 NLP CERTIFIED MASTER PRACTITIONER

事務所名について

保険の設計というものは、事業者向けであれ個人向けであれ、リスクを個々に分析し・契約者の希望と予算を調整して行うものです。パターンを押し付けるものではありません。そういう意味で保険設計はオーダーメイドであるし、保険設計の過程は職人が工房で手作業をするイメージに近いのです。この手作業の感覚を大事にするために事務所名に「工房」という文字を織り込みました。